2011/11/06


"perspektive "


12/2(Fri)
 Saloon
http://www.unit-tokyo.com/saloon



open 22:00 

Door: ¥1500
Live : 
terra (perspektive)

check!!!(Teru&tec)
DJ :
Nori(posivision/Hypnodisk)

Saekicks(TOTEM TRAXX)

Magic Number81(tec&Go)
VJ :
REAL ROCK DESIGN

Yashio Yonekura(Vsign Graphic)
Live Painting :
KLEPTOMANIAC





Saekicks (TOTEM TRAXX)

熊本県出身のDJ / トラックメイカー/ベーシスト 
数々のバンドにベーシストとして参加した後、突如DJに転身。
ジャンル分けする事を好まず、全ての音楽を自由に解釈し自分の音楽に反映させている。
パーティークルーであるMICROSURFやLocal Motionへも参加し、国内外問わず積極的にプレイすると同時に日本発のダンスミュージックレーベル
「TOTEM TRAXX」から盟友Do Shock Boozeとの共作[NEKODAKE]をリリース。レーベルショーケースである「TOTEM」のレジデント兼オーガナイザーを務める。saekicksが作り出すダンストラックに自ら弾くベースを絡ませ、唯一無似のライブアクトを演出する。今後はShin Nishimura氏をリミキサーに迎え、TOTEM TRAXXから3曲入りEPのリリースも決定している。
http://totemtraxx.com/artists/saekicks/ 
http://iflyer.tv/saekicks





terra(deep pop sounds,perspektive)
terra(テラ)こと稲岡克洋は1978年、この世に産声を上げる。Rock'Rollに衝撃を受け、2004年までの7年間をヴォーカル、ギターを請け負いバンド活動をするが、 頭の中に鳴るイメージを具現化出来ないジレンマにより、2005年ソロプロジェクトとして、terraを始動する。
同年7月、DIESEL-U-MUSICにて優勝を果たし、 07年にはベルリンのレーベル"MERKUR”より「adverb EP」をリリース。それを皮切りに、国内外問わずコンスタントにリリースを重ね、 Laurent GarnierやLuca Bacchettiなどからも評価されHernan CattaneoのDJチャートにランクインするなど、ワールドワイドな活躍をみせる。LIVEアクトとしても、幕張メッセにて行われた“DIESEL XXX”に於いて一万人規模のメインステージに於いて堂々のプレイを披露し2010年6月には自身としても二度目のベルリンツアーを行い反響を呼んだ。
2010年3月からは、横浜を中心にサウンドクルー”deep pop sounds”を立ち上げpartyをオーガナイズし、2011年からは渋谷amate-raxiにて、techno/minimal寄りのparty”perspektive”をスタートさせている。また写真家としても自身のテーマに沿った作品を発表する傍らCLUBでのパーティースナップなども積極的に撮影し音楽だけに留まらない幅広い活動を続けている。
http://www.myspace.com/terrainaoka




                                                 check!!!(cherry&tec) 
FUSION@rockwest、SLASH、ill mountain2010openair、A1S@agooraと様々なパーティーを主宰し、即興実験集団noisidenを引率する奇才DJ・tecとFour:tweny(UK)を始め、国内外問わずリリースを重ねるcherryからなるLIVEユニット「check!!!」
「LIVE」という即興性にこだわり、ステージに並ぶ機材達は、アナログ・デジタル問わない新旧ハードウェアで構成。リアルタイムで操作されるシーケンスは、二人のバックグラウンドが重なり合い、枠に捕われない音像を散りばめる。要するに要check!!!だ。









Goh Kitahara
2001年、黒い円盤に針を乗せ、宇宙の旅の幕を開ける。DJとして活動開始後、日本のNu-Skool Breaksシーンにおける草分けであり、ポータルサイトとして機能した"nuclear"に共鳴し、同名のパーティーを開始。ダークでヒプノティックなグルーヴから、疾走するトランシーなグルーヴまで、ブレイクスの特性を生かした変幻自在なミックスと豊富な楽曲の知識を持ち味に、様々なパーティーでプレイ。
シーンが熟成した2007年以降、Minimal、Technoを軸に置きながら、Ambient、Dub、Noise、Shoogaze、Tranceなど、散りばめられた複合的な要素を立体的に組み立てるプレイスタイルを見出だし、"Love Henhouse" "A1S"を中心に新たな非日常を創出している。


 Live Painting
KLEPTOMANIAC
79年広島生まれ。絵と音楽で表現をするアーティスト。
音楽をエネルギーにアート作品を制作し、視覚で表現できないものは音楽という形で創造する。KLEPTOMANIACが生み出す作品はどれも力強く
見るものを圧倒させる力を持つ。OHPを使った手動VJ、ライブペイントなどで各所で活動するほか、多数の展覧会への参加や、”BLACK SMOKER RECORDS” 、INI(MIC JACK PRODUCTION)、GARBLEPOOR!、HIDENKA、MINGA、DJ YAHMANなど数多くのミュージシャンのアートワークを手がける。泥、粘土、
アクリル、布絵、廃材、デジタルコラージュ、アナログコラージュ、立体作品、壁画など手法にこだわらず日々、作品を生みだし続ける。
絵本『まほうのハッパ』(’06)の出版、9STICKERシリーズ、Tシャツ、ポスター、豆本、時計などを自身で続々とリリース中。06年に、KLEPTOMANIACの呼びかけで集まった奇才女性アーティスト集団
“WAG.(ex:WAGINASS)”でも活動中。
08年にはパワーショベルブックスより、ART BOOK『WAGINASS』を出版
http://kleptomaniac.seesaa.net/








2011/06/08

perspektive

6/25 (sat)

Amate-raxi
http://www.amrax.jp/
OPEN: 22:00
DOOR : ¥2000

B1F Main Floor
LIVE
 :
terra
(perspektive, deep pop sounds)
Check!!! aka Cherry(Four:Twenty) &Tec(Slash)


Dj :
Saekicks(TOTEM TRAXX)

GOH KITAHARA(LOVE HENHOUSE/A1S/FICTION)

Deim(Love Henhouse/A1S)


VJ: REAL ROCK DESIGN, 9TV
LIVE PAINTING : KLEPTOMANIAC

SOUND: k.namatame 

1F “LOVE HENHOUSE LOUNGE”

Takuro Sugawara[Nobuild/A1S]
Yuki[RIOT/DuenDe]
Dj :
Kei Higurashi[Dexter]
Omo[Fusion/Charm]
Katsu[Black Stone]



Saekicks (TOTEM TRAXX)
熊本県出身のDJ / ベーシスト / WEBデザイナー。数々のバンドにベーシストとして参加した後、突如DJに転身。2008年ベルリンに行き音楽的にも文化的にも大きな影響を受ける。ジャンル分けする事を好まず、全ての音楽を自由に解釈し自分の音楽に反映させている。パーティークルーであるMICROSURFやLocal Motionへも参加し、国内外問わず積極的にプレイすると同時に日本発のダンスミュージックレーベル
「TOTEM TRAXX」から盟友Do Shock Boozeとの共作[NEKODAKE]をリリース。レーベルショーケースである「TOTEM」のレジデント兼オガナイザーを務める。saekicksが作り出すダンストラックに自ら弾くベースを絡ませ、唯一無似のライブアクトを演出する。
今後は東南アジアでの海外公演も決定。
http://totemtraxx.com/artists/saekicks/
http://soundcloud.com/saekicks

space shuffle mix by saekicks by saekicks DJ Mix


terra(deep pop sounds,perspektive)
terra(テラ)こと稲岡克洋は1978年、この世に産声を上げる。Rock'Rollに衝撃を受け、2004年までの7年間をヴォーカル、ギターを請け負いバンド活動をするが、 頭の中に鳴るイメージを具現化出来ないジレンマにより、2005年ソロプロジェクトとして、terraを始動する。
同年7月、DIESEL-U-MUSICにて優勝を果たし、 07年にはベルリンのレーベル"MERKUR”より「adverb EP」をリリース。それを皮切りに、国内外問わずコンスタントにリリースを重ね、 Laurent GarnierやLuca Bacchettiなどからも評価されHernan CattaneoのDJチャートにランクインするなど、ワールドワイドな活躍をみせる。LIVEアクトとしても、幕張メッセにて行われた“DIESEL XXX”に於いて一万人規模のメインステージに於いて堂々のプレイを披露し2010年6月には自身としても二度目のベルリンツアーを行い反響を呼んだ。
2010年3月からは、横浜を中心にサウンドクルー”deep pop sounds”を立ち上げpartyをオーガナイズし、2011年からは渋谷amate-raxiにて、techno/minimal寄りのparty”perspektive”をスタートさせている。また写真家としても自身のテーマに沿った作品を発表する傍らCLUBでのパーティースナップなども積極的に撮影し音楽だけに留まらない幅広い活動を続けている。
http://www.myspace.com/terrainaoka





check!!!(cherry&tec) 
FUSION@rockwest、SLASH、ill mountain2010openair、A1S@agooraと様々なパーティーを主宰し、即興実験集団noisidenを引率する奇才DJ・tecとFour:tweny(UK)を始め、国内外問わずリリースを重ねるcherryからなるLIVEユニット「check!!!」
「LIVE」という即興性にこだわり、ステージに並ぶ機材達は、アナログ・デジタル問わない新旧ハードウェアで構成。リアルタイムで操作されるシーケンスは、二人のバックグラウンドが重なり合い、枠に捕われない音像を散りばめる。要するに要check!!!だ。




 


Deim(Love Henhouse/A1S)
武骨とは無縁のDeepでAcidな奴。15歳より結成したBandと共に上京後、2006年よりDjを開始。2007年に"Love Henhouse"、"A1S"を始動。魂は記述できないけれど、抑圧している何かが分かれば、手触りくらいは感じれる…そんな背理法的アプローチで宇宙と向き合い脱魂させ、無責任な音の乱数から気流を読み取りながら一つ、また一つとフロアを解放する。




Goh Kitahara
2001年、黒い円盤に針を乗せ、宇宙の旅の幕を開ける。DJとして活動開始後、日本のNu-Skool Breaksシーンにおける草分けであり、ポータルサイトとして機能した"nuclear"に共鳴し、同名のパーティーを開始。ダークでヒプノティックなグルーヴから、疾走するトランシーなグルーヴまで、ブレイクスの特性を生かした変幻自在なミックスと豊富な楽曲の知識を持ち味に、様々なパーティーでプレイ。
シーンが熟成した2007年以降、Minimal、Technoを軸に置きながら、Ambient、Dub、Noise、Shoogaze、Tranceなど、散りばめられた複合的な要素を立体的に組み立てるプレイスタイルを見出だし、"Love Henhouse" "A1S"を中心に新たな非日常を創出している。












Live Painting
 KLEPTOMANIAC
79年広島生まれ。絵と音楽で表現をするアーティスト。
音楽をエネルギーにアート作品を制作し、視覚で表現できないものは音楽という形で創造する。KLEPTOMANIACが生み出す作品はどれも力強く
見るものを圧倒させる力を持つ。OHPを使った手動VJ、ライブペイントなどで各所で活動するほか、多数の展覧会への参加や、”BLACK SMOKER RECORDS” 、INI(MIC JACK PRODUCTION)、GARBLEPOOR!、HIDENKA、MINGA、DJ YAHMANなど数多くのミュージシャンのアートワークを手がける。泥、粘土、
アクリル、布絵、廃材、デジタルコラージュ、アナログコラージュ、立体作品、壁画など手法にこだわらず日々、作品を生みだし続ける。
絵本『まほうのハッパ』(’06)の出版、9STICKERシリーズ、Tシャツ、ポスター、豆本、時計などを自身で続々とリリース中。06年に、KLEPTOMANIACの呼びかけで集まった奇才女性アーティスト集団
“WAG.(ex:WAGINASS)”でも活動中。
08年にはパワーショベルブックスより、ART BOOK『WAGINASS』を出版
http://kleptomaniac.seesaa.net/









2011/02/28

"perspektive"
3/26sat)
amate-raxi
http://www.amrax.jp/
open 22:00
entrance : ¥1,000
今回のパーティーの売り上げの一部を東北関東大震災の被災地への募金に充てさせて頂きます。


■main floor
Gest DJ
Salmon (WC Recordings)

Live
check!!!(cherry&tec)
terra(Merkur, deep pop sounds)

DJ
tec(A1S/SLASH)
Saekicks(TOTEM TRAXX)
NATARU(TOTEM TRAXX / TCBP)

VJ
REAL ROCK DESIGN

Live painting
KLEPTOMANIAC


■Love Henhouse Lounge
Featuring Dj:
Hide-Boy[Nobuild]
4号棟[Paradidle/Puff?]

Dj:
Kei Higurashi[Dexter]
Omo[Charm/Fusion]
Katsu[Black Stone]
Daisuke Sugiyama[Naturall]

Shop:
ORANGE SUNSHINE


Facebookhttp://p.tl/FRKz

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Guest DJ 


 Salmon
http://salmon-sounds.com/
WC RECORDINGS主宰。DJ/LIVE/プロデューサー。"

和"をテーマにテクノ、テックハウストラックをリリースする"週間少年WC"シリーズや和柄のアートワークなど日本人の作品を独自の切り口で打 ち出し続けている日本屈指のアナーキーテクノレーベル"WC Recordings"やサブレーベル "KAWAYA Sounds"の主宰者。傍ら、Raum...musik, Perc Trax,Karmarouge noir,tora tora toraといった海外の重要レーベルでも数々のリリースをし活躍する日本人アーティスト。その他,100%タブラのサンプリングで作られたテクノアルバムで評価されたASA-CHANG&巡礼の超絶タブラ奏者"U-zhaan"とのユニット"salmon cooks U-zhaan"やメタモルフォーゼのオーガナイザ-MAYURIとのユニット"MAYURI&SALMON"がUKのDogmatikからリリースされるなど多くのコラボレーションを展開。また前衛舞踏集団Salvanillaの音楽を担当し国内外で数々のメディアアート制作に関わる。自らオーガナイズする代官山UNITでのレギュラーパーティー"WC"では別名儀"徳川家康"で出演し鎧姿でのDJプレイや忍者によるパフォーマンスを行うなどそのオリジナリティ溢れる活動が注目を集め遂には東京新聞の朝刊に大々と取り上げられた。その後2009年徳川家康名義でのMIX-CDをリリース。他、別名義での出演は"Andy Warhol","HACHIMITSU SAUSAGE"などがある。最近ではロンドンの名門クラブ"Fabric"のMIX-CDにトラックが収録され話題を呼んだ。昨年末、"salmon cooks U-zhaan"のNewアルバムを発表。ワールドミュージックの分野からダンスミュージックファンまで幅広い賞賛を獲得した。SalmonのILLでPOPなグルーヴと音楽性は唯一無二のアートワークとして国内外のTOP DJから多くのサポートを受け様々な分野から注目を集めている。
Salmon dj mix "HOLY MOUNTAIN" Vol.1 by WC Recordings





rock, electro, jazz, ambientなど、様々な音楽に影響を受けて2007年よりトラック制作を開始。
2009年4月。Loco Dice、Glimpse 、Andomat3000らテクノ/ミニマルを代表する面子がカタログに名を連ねるUKレーベルFour:Twentyから 「The Alex EP」をリリースし、Beatport TechHouseTOP10にチャートインする。
2010年。同レーベルFour:Twentyより2nd「The World Waits EP」をリリース。彼のオリジナリティー溢れるトラックは、Ada,Nick Warren,Matthias Vogt,Patrice Baumel,Pawel,Michel?De Hey,Timo?Maas,Glimpse等、数々のDJから賞賛を受ける。

Alex [Four:Twenty Recordings] by Cherry(Teruyuki_Kurihara)


terra(Merkur, deep pop sounds)
terra(テラ)こと稲岡克洋は1978年、この世に産声を上げる。
Rock'Rollに衝撃を受け、2004年までの7年間をヴォーカル、ギターを請け負いバンド活動をするが、 頭の中に鳴るイメージを具現化出来ないジレンマにより、2005年ソロプロジェクトとして、terraを始動する。
同年7月、DIESEL-U-MUSICにて優勝を果たし、 07年にはベルリンのレーベル"MERKUR”より「adverb EP」をリリース。それを皮切りに、国内外問わずコンスタントにリリースを重ね、 Laurent Garnierや
Luca Bacchettiなどからも評価されHernan CattaneoのDJチャートにランクインするなど、ワールドワイドな活躍をみせる。
LIVEアクトとしても、幕張メッセにて行われた“DIESEL XXX”に於いて一万人規模のメインステージに於いて堂々のプレイを披露し10年6月には自身としても三度目のベルリンツアーを行い反響を呼んだ。


Babel by terra


saekicks (totem traxx)Saekicks [TOTEM TRAXX]
熊本県出身。数々のバンドにベーシストとして参加した後、突如DJに転身。2008年ベルリンに行き音楽的にも文化的にも大きな影響を受ける。ジャンル分けする事を好まず、全ての音楽を自由に解釈し自分の音楽に反映させている。パーティークルーであるMICROSURFやLocal Motionへも参加し、国内外問わず積極的にプレイすると同時にレーベルショーケースである「TOTEM」のレジデント兼オーガナイザー、更にはWEBデザイナーの顔を持つ。saekicksが作り出すダンストラックに自ら弾くベースを絡ませ、唯一無似のライブアクトを演出する。今後は東南アジアでの海外公演も決定。盟友Do Shock Boozeとの共作[NEKODAKE]をTOTEM TRAXXからリリース。



http://soundcloud.com/saekicks/saekicks-live-2010-09-24-live-totem-cube326 by saekicks

tec(A1S/SLASH)
2001年テクノ公民館始動ともに音楽活動開始。
大小様々なパーティーで、DJ、スタッフとして経験をして、人と人の音楽の深みに沈んでいく。
現在はFUSION@rockwest、SLASH@colorstudio、ill mountain2010openair、A1S@agooraを主宰、
即興実験集団noisidenで活動中。2011年、check!!!(cherry&tec)始動!!
「人間は最先端テクノロジーの塊」、「繋ぐ」を信念に音楽と人とのコミュニケーションを目指してます。





NATARU(TOTEM TRAXX / TCBP)

2004年よりPSYTRANCEのDJとして活動を開始。野外、BAR、クラブなど様々なパーティー環境でのDJアクトを経験し、
様々な音楽や人との出会いによって多くを学び、自身の音楽性を進化させてきた。
2009年。アンダーグラウンドパーティーグループTCBPのメンバーとなり、更なる経験を積む。活動の勢いは増し、自身のオーガナイズパーティーも経験する。
そして今年2011年。TOTEM TRAXX のレジデントDJに任命され、新たな仲間と共にシーンの核を目指す。


NATARU MIX 2011.1.16 by NATARU